「未発表プロジェクト」は、2007年の没後、阿久悠の未発表詞に曲をつけて発表された作品すべて（随時更新）を紹介します（「没後の動き」は「プロフィール」をご参照ください）。

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「A to Z for YOU」は、『移りゆく時代 唇に詩 阿久悠大全集（1997年発売）』に収録された、北沢夏音氏（文・構成）による阿久悠トリビアです。AからZまで26篇の記事があります。

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「書き下ろしスーパー歌謡曲」は、1997年、岩波書店から発売された「書き下ろし歌謡曲」のバージョンアップ版です。特別篇24篇を含む48篇の歌謡曲が掲載されています。

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「BookCover 阿久悠が書いた小説の顔」では、作家・阿久悠著作の表紙（ブックカバー）を展示しています。1972年5月30日の作品から年代を区切り、表紙画像と内容を紹介しています。

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aphorism（アフォリズム）とは警句という意味です。「阿久悠のaphorism」は、作家・阿久悠が自作品から選ぶ警句集であり、約1000篇のアフォリズムを掲載しています。

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「あまり売れなかったが なぜか愛しい歌」は、「阿久悠の仕事」の中から、歌詞の分野において、「評価されなかったものを見つめてみる」という趣旨のエッセイです（2002年2月～2003年3月、当ホームページにて連載）。2003年7月30日、河出書房新社より『なぜか売れなかったが 愛しい歌』として発売されました。

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「阿久悠と上村一夫」は、作家・阿久悠とイラストレーター・上村一夫によるコラボレーション作品を紹介するページです。平凡パンチの1968年1月8日号から同年5月6日号まで連載された原作・阿久悠、作画・上村一夫によるアクション漫画『パラダ』第一話を紹介しています。

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日々のニュースを切り取り、作家・阿久悠独自の視点で、「ニュース詩 X年Y月Z日」としてお届けします（1999年9月～2001年12月、当ホームページにて連載）。2003年1月28日、岩波書店より『ただ時の過ぎゆかぬように 僕のニュース詩』として発売されました。

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NHK教育で放送された「人間講座 歌謡曲って何だろう」を紹介するコンテンツです（全12回）。ここでは、各回についての要約文を掲載しています。

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1999年よりスタートしたイベントコンテンツです。スポーツニッポンに連載されていた下記各年の「甲子園の詩」と同じ構成でお届けします。2013年7月30日、幻戯書房より『甲子園の詩 完全版 敗れざる君たちへ』が発売されました。また、2018年7月18日、テイチクエンタテインメントより、朗読CD『甲子園の詩〜敗れざる君たちへ』が発売されました。

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＜新甲子園の詩 21世紀の君たちへ（1999年）へ進む＞
＜新甲子園の詩 21世紀の君たちへ（2000年）へ進む＞
＜新世紀の神たちへ 甲子園の詩（2001年）へ進む＞
＜甲子園の詩 一瞬の神の子らへ（2002年）へ進む＞
＜甲子園の詩 一瞬の神の子らへ（2003年）へ進む＞
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